
今年はインフルエンザが例年より3ヶ月以上、昨年より2ヶ月以上前から流行が始まっています。山梨県感染症対策センターの報告によると、富士・東部地域では、定点当たり報告数はインフルエンザが0.57、COVID-19が0.43といずれも1を下回っていますが、甲府市ではインフルエンザが2.29,COVID-19が2.86と流行期に入っています。発熱などで受診される場合は、マスクなどの感染症予防対策を行った上、受診するようお願いいたします。
また、今シーズンのインフルエンザ予防接種を9月28日(月)より開始いたします(18歳以下または65歳以上の方で助成対象の方は10月2日(金)から開始となります)。予約の必要はありません。

★定点とは?
全国にはインフルエンザ患者数を報告する医療機関が5,000カ所あります。この医療機関を「定点」といいます。
★定点当たり報告数とは?
「1つの医療機関が1週間で何名のインフルエンザのインフルエンザ患者を診療したか」を表す数字です。例えば、定点当たり報告数が3ならば、「1つの医療機関で1週間に3名のインフルエンザ患者を診療した」ということになります 。
★「インフルエンザが流行シーズンに入った」定義は?
インフルエンザの定点当たり報告数」を基準にしています。流行開始の目安である1.00 を上回ったら、流行シーズンに入ったと判断します。